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cover of the book 徳川歴代将軍事典

Ebook: 徳川歴代将軍事典

Author: 大石学 (編)

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02.03.2024
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家康から慶喜まで15代の治世で読み解く。最新の研究成果で、将軍の家族・大名・旗本・学者、政策・事件など約1000項目を収録。 [誤植]
p.563 松平斉民(1814-91)は徳川家斉の十四男と書かれているところ、十五男が正しい。 p.567 徳川斉温(1819-39)は徳川家斉の十八男と書かれているところ、十九男が正しい。     松平斉良(1819-39)は徳川家斉の十九男と書かれているところ、二十男が正しい。 p.568 徳川斉善(1820-38)は徳川家斉の二十一男と書かれているところ、二十二男が正しい。 p.569 蜂須賀斉裕(1821-68)は徳川家斉の二十二男と書かれているところ、二十三男が正しい。 p.570 松平斉省(1823-41)は徳川家斉の二十四男と書かれているところ、二十五男が正しい。 p.571 松平斉宣(1825-44)徳川家斉の二十五男と書かれているところ、二十六男が正しい。
【アップロードして下さった方へ】
 第1弾『日本陸海軍総合事典・初版』、第2弾『日本知事人名事典<全2巻>』に続いて、第3弾は『徳川歴代将軍事典』ですか————  『日本陸海軍総合事典』・『日本知事人名事典』・『徳川歴代将軍事典』は、あまりにもマニアックすぎて、電子化されることは永遠にないだろう、と思います。それをアップロードしていただいたことは、大変貴重であったと言わざるを得ません。そこで、こちらも必死に、血眼になって持てるテクニックを総動員し、全語句フルでしおりつけ致しました。あまりにも興奮したので、徹夜したぐらいです。    気合で3事典・連続でしおり作成をしたのですが、相当ハードな激務でした。  今回の『徳川歴代将軍事典』につけたしおりの総数は、1220個。かなりキツかったです。ですが、そのおかげで、目次をパラパラスクロールするだけで楽しめる、ステキな宝物に仕上がりました!  この3連続の辞典で、陸海軍・日本の知事・徳川幕政と、各時代の政治人物像に精通できてしまいそうです。  日本の江戸~昭和の政治人物像に精通できそうで、大満足です。勉強になりました。  皇室事典という巨大な事典も提供してくださいましたが、この子はすでに電子化されています。人気もままありそうで、それほど希少でもない。それと、私もここ数週間、3事典フルでしおりつけをしたので、さすがにクタクタです。日本古典文学を読むときに皇室史は必須なのですが・・・ちょっと疲れました。  これらを全部手でコピーするのは、かなり大変だったでしょう。私も、大学の図書館の本を1000冊くらいやりましたので、そのしんどさが分かるつもりです。  どなたか存じ上げませんが、こんなに貴重な事典を3冊もアップロードしていただき、本当にありがとうございました。  今回の3事典は私の宝物、そして先人たちは日本の大切な宝物。ただただ、感謝申し上げます。
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