一六二七年から四一年まで商館員達が残した克明な日記の全文と関係書簡類を翻訳.朱印船貿易最盛期から鎖国に至る日蘭関係と日本の政情の推移を知る際に不可欠な史料.第一輯は1627年から30年まで,第二輯は1631年から32年まで,第三輯は1633年9月から37年10月まで,第四輯は,1637年11月から41年を収める.(全四冊完結)
Download the book 平戸オランダ商館の日記(全四冊) for free or read online
Continue reading on any device:
Last viewed books
Related books
{related-news}
Comments (0)