南アジア・東南アジア世界の核心をなすサンスクリット語の世界。その広大無辺の境域をふたりの碩学が平明に説きあかした最新・最高のサンスクリット語入門。学習効率を一気に高める画期的な「動詞語根一覧表」付き。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上村/勝彦
1944年、東京生まれ。東京大学文学部インド哲学科卒業。東京大学東洋文化研究所教授在職中、2003年に逝去専攻:サンスクリット文学(古典インド詩学)
風間/喜代三
1928年、東京生まれ。東京大学文学部言語学科卒業。東京大学教授、法政大学教授を歴任。東京大学名誉教授。専攻:言語学・インド=ヨーロッパ比較言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上村/勝彦
1944年、東京生まれ。東京大学文学部インド哲学科卒業。東京大学東洋文化研究所教授在職中、2003年に逝去専攻:サンスクリット文学(古典インド詩学)
風間/喜代三
1928年、東京生まれ。東京大学文学部言語学科卒業。東京大学教授、法政大学教授を歴任。東京大学名誉教授。専攻:言語学・インド=ヨーロッパ比較言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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