「隋書」 經籍志は、「漢書」 芸文志以来正史に収められた第二の図書目録で、四部分類を採用し以後の目録学の標準となった。本書は、収録書の著者に関する伝記や書物の内容の解説、ついで歴代主要書目の著録状況を記し、序訳注を加え、索引を付す。中国目録学に画期的な成果。
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